9枚のカードを裏向きで示します。 1枚だけ裏の色の違うカードがあります。 このカードの表を示します。 例えば、ハートのAだとします。 残ったカードが8枚ですので、1〜8の間の好きな数字を1つ言ってもらいます。 例えば4と言ったとします。 カードを4枚数えていき、4枚目のカードを観客に渡します。 カードを見ると、ハートのAではなく、全く違うカードです。 マジシャンは同じカードがこんなにたくさんあったのに・・・ そう言って残りの7枚のカードが全てハートのAであることを示します。 しかし、最後は最初にテーブルに出した裏の色の違うカードが観客の選んだカードと同じになってしまうのです。
●とっても簡単にできます。 ●人気のマコミカルデックのパケット版のような現象で非常にウケがいいです。
商品は専用のカード一式と英語の解説書、日本語の解説DVDになります。
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