マジシャンはこのマティーニのボトルに紙筒をかぶせますが、ボトルの半分はすっかり見えています。
そして、ボトルを見えるように消すか、それとも見えないように消すかをお客様に尋ねます。
もちろん、お客様は見えるように消えるのがよいと言うでしょう。
そこで紙筒を上から押していくとボトルは見ている前で圧縮され、どんどん小さくなっていきます。
最後には紙筒と同じ高さになってしまい、更に紙筒の中を見るとボトルは影も形もありません。
また、ボトルを「のべシルク」や各種「楠玉」、フルーツ等に変化させることもできます。
ボトルは高さ30cmの金属製でグラスの輝きを放つ塗料を使用して特別に製作されたもので、プラスチック製とは異なり、まさに本物の輝きをもった美しい出来映えの作品です。
※写真のスカーフは付属しません、各自ご用意下さい。
|