ダイスを使って遊ぶ愉快なトリック「6枚の封筒とダイス」のダイスのサロン、ステージで演じられる大きなサイズです。
マジシャンは各々1から6までの番号を振った6枚の封筒を見せて、その1枚に紙幣を入れます。 残りの5枚の封筒には何も入っていません。 そこで5人のお客様に手伝ってもらって、ちょっとしたゲームをおこないます。 それは、1人ずつにダイスを振ってもらい、出た目の数の封筒に紙幣が入っていればそのお客様のものになるというゲームです。 お客様は勇んでダイスを振りますが、出た目の封筒はどういう訳か、みんなカラなのです。 マジシャンが残った1枚を開けると、そこに紙幣が入っています。 まさに、「残り物には福がある。」と言う、ことわざ通りのトリックです。
封筒、ダイス共に大きなサイズですので、サロンやステージなど大勢の観客を対象に行えます。
テーブルサイズはこちらです。 デラックスタイプはこちらです。
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