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遂に出ました、究極のリーディングボードです。
観客に好きな人の名前(漢字でもよい)図形、数字等なんでもよいので心に思ってもらいます。
クリップボードを取り出し、その思いを書いてもらいます。
書いた紙は丸めてポケットにしまってもらいます。
クリップボードを返してもらい直ぐに演者は、観客の書いた思いを当てます。
このデジタルリーディングボードは、相手に気付かれることなく書いたものを、堂々とピークできる道具です。
今まで数々のメンタルボードが発表されてきましたが、どれもこれも一長一短があり実際、現場で使うとなると使えない、そんなメンタルボードばかりのような気がします。
まず、すべてのメンタルボードに関して言えば次の点があげられます。
�．泪哀優奪伴�
�▲�ーボン式
�０砧麓�
�，離泪哀優奪伴阿蓮�当然マグネット内蔵のボールペンもしくはマジックペンであること。
�△離�ーボン式、��の圧力式は、筆圧がいること、ボールペンであること。
そして全てに共通するのは、。細かなものは、読み取れないということです。
たとえば図形(○△□)2桁の数字など、簡単なものしか読み取れませんでした。
私の知る限りでは、漢字等はまず不可能ではないでしょうか。
このデジタルリーディングボードは、上記のすべての部分を克服した、今までに無いシステムを使っています。
まず、
�ー擇蠅織棔璽襯撻麕瑤蓮▲泪献奪�ペンを使えること(書けるものならなんでもよい)
��普通の紙、ＦＡＸ用紙等、なんでも白い紙であるならよいこと。
�Ｊ�雑な文字(例えば漢字)なんでも読み取れること(筆圧に左右されない)
�な源�の大きさは、関係ないこと。
�テ押垢肇圈璽�できること。
�Π貊屬妊螢札奪箸任�ること。
�Ы侏茲襪世渦�しさを感じさせないこと。
�┘螢侫�ルがいらないこと。
��手渡し改め可能なこと。
このすべてを兼ね備えたものがデジタルリーディングボードになります。
今まであったメンタルボードの一短を取り除いたものです。
使い方は非常に簡単ですので、マスターしていただき自分なりの使い方を見つけてください。
可能性は無限にあると思います。
その一つの手助けになれれば幸いです。
それでは極上の不思議をお楽しみください。
考案 小林俊晶
改案 マジックバーA-omoro 久保邦晴
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