観客に1枚のカードを選んでもらいます。 マジシャンは何色かの袋を示します。 次に12ヵ月のそれぞれの月の名前が描かれたボードを取り出して示します。 観客に誕生月を指差してもらいます。 例えば、4月だとします。 ボードを裏向きにして、様々な色が12個並んでいることを示します。 そして、観客の選んだ月の数だけ数えていきます。 そこの色が緑だとします。 緑の袋を示して中からカードを取り出します。 なんと、そのカードは観客の選んだカードと同じカードなのです。 残りの袋は・・・ なんと、全てお札が入っているのです。
上記は付属のボードを使った手順の一例です。 他にも色々と使える便利なボードです。
商品は専用のボード、英語/日本語の解説書になります。
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