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ライズ&ライズ ケースの中から1枚ずつ10数枚のカードがせり上がってきます。 ところが、どれもお客様のカードではありません。やっとのことでお客様のカードがせり上がってきます。 これでは納得しないというお客様に、最後にもう一度おまじないをするとお客様のカードより手前のすべてのカードが一度にせり上がり、同時にお客様のカードだけがさらにせり上がってしまいます。
帰ってきたワイルドセブン 荒井氏のワイルドカードの手順「ワイルドセブン」の最新作です。 7枚のカードがすべて同じカードに変わった後、さらに4枚がフォーオブアカインドに変わってしまいます。
フラッシュワレット お客様のサインしたカードが輪レットの中に2回通います。 もちろんパームなどの技法は使いません。 もっと驚くべきことに、この手順はお客様から借りたワレット(財布)で行うことができます。
忘れられた予言 お客様から借りたデックをお客様自身によくシャッフルしてもらいます。 1枚のカードを予言としてケースの中に入れておきます。 お客様にデックを2つに分けてもらうと、ボトムカードが一致します。 2枚を表向きにしたままデックをカットすると、2枚の間に1枚のカードがはさまります。 このカードと始めにケースに入れておいたカードがまたまた一致します。
19世紀シルク サムチップを使った、テーブルで行う「20世紀シルク」です。 ギミックの作り方から解説してあります。
チルチル当たる 100円ライターを使った、とても巧妙で簡単な色当てのトリックを2手順解説してあります。
テスト やさしくできてメリハリのきいた変化現象のパケットトリックです。 荒井タッチをお楽しみください。
特別付録 「帰ってきたワイルドセブン」「テスト」の2パケットトリック
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