とっても貴重な30年以上前のテンヨー社製の絶版品です。
4つのコップをひとつずつあらため、それらを重ねて筒をかぶせます。 コインを4枚をいちばん上のコップに入れるますが、コインはエレベーターのようにコップの底を通り抜けていき、それぞれのコップから1枚ずつ出てきます。
考案 : 加藤英夫(1978) 茶碗の糸底にコインを隠しておき、コインを出現させるというマジックがあります。 「エレベーターコイン」は、その原理を利用しながら、現象的にはまったく異なるものになっています。
資料的な価値もありますので、プレミア価格にてご提供になります。
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