物理的にありえない現象を視覚に直接訴える! 過去に誰も見たことがない全く新しい現象に誰もが注目することでしょう。
現象:
サインカードの飛行現象ではありません。 観客のサインだけが、ビニール袋に密閉された別のカードに飛行します。 そうです! 観客がサインしたはずのカードからはサインが消え、ビニール袋の中の別のカードにサインが移動してしまうのです。 一人目の観客にカードを選んでもらいます。たとえばハートの5。 二人目の観客には別のカードを・・・たとえばハードのK。 ハートの5にはサインをしてもらいデックの中程へ入れてしまいます。 ハートのKはビニール袋の中へ入れます。 この時点でビニール袋の中のハートのKにサインがないことを観客に示します。 そしてこれをビニールの上から観客の両手で挟むように持ってもらいます。 マジシャンはマジカルアクションを行った後、一人目の観客にデックを渡しサインしたハートの5を探すように言います。 なんとハートの5からはさっきしたはずのサインが消えてしまっているのです。 マジシャンがビニール袋の中に入ったハートの13を観客に示すとそこにサインが移動しているのです!!
〈ボーナストリック〉
観客がゾクッとするような方法で2枚のカードを予言します。 メンタルマジック好きはこのゾクゾク感がくせになっているのでは? 1枚目に選ばれたカードの数字とマークがなんとにあきらかに偶然に選ばれた 2枚目のカードの裏にマーカーであらかじめ書かれているのです。 マジシャンは、ここに来る前に既にある予言をしてきたことを観客に話します。 一人目の観客にまずカードを1枚選んでもらいます。たとえばクラブの9。 「やはりクラブの9ですね!実は残りのカードの中の1枚に予言を書いてきました。」 そして別の観客にもう1枚カードを選ぶように言います。 「これからあなたがどのカードを選ぶかもわかっているのでそのカードの裏に予言を 書いておきました。」 二人目の観客にはカードを表向きにした状態で好きなカードを選んでもらいます。 マジシャンがフォースをすることはできない選ばせ方です。 ダイヤのQを選んだとします。 ダイヤのQをゆっくりと裏返すとクラブの9と書かれています。 二人の選んだカードが予言されていたわけです。 ダイヤのQ以外のデックを観客に渡して裏を調べても何も書かれていません。
★観客が選ぶカードはフリーチョイスです。 ★ギミックは繰り返し使えてお得です。 ★解説動画はマジシャン目線で録画されており動作をコピーしやすく考えられてます。 ★全編日本語音声による説明で非常に分かりやすいです。 ★解説はYouTube限定リンク動画です。YouTubeにアクセスできる端末であればPCでもスマートホンでも無期限に視聴可能です。
【解説ビデオ内容】 ・事前準備とギミックの性質、取り扱い方法 ・演技解説1(演技がしやすい実用的な手順) ・演技解説2(テクニックを使う手順) ・ボーナストリック解説
◎別途レギュラーデックが必要です。 ◎別途サイン用マーカーが必要です。(解説の中でおすすめのマーカーが説明されています。
【商品内容】 ・ギミック×3(約30回分) ・ギミックを繰り返し使う為の道具 ・解説ビデオのURL(YouTube限定リンク) パソコンをインターネットにつないでURLを打ち込んで頂くとすぐに解説が再生されます。
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