カードマジックファンの方々なら、名作「Quartet」は、御存知の方も 多いことでしょう。 しかし、「Quartet」は、パケットトリックでありながらハーフパス等の 難しい技法を使用しています。 「Q−uartet」では、私のアイデアで難しい段取り等を極力無くす事が 出来ました。
4枚のKの中から、1枚のKを選んでもらいます。 1枚のKを表向きにすると、4枚共表向きになってしまいます。 1枚のKを裏向きにすると、4枚共裏向きになってしまいます。 最後に、客の選んだKだけが表向きになってしまいます。
レギュラーの、4枚のKのみで演じることが出来ます。
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