- 17種類の貫通現象 -

手、ビニール袋、カードケース、ＤＶＤケース、ガラスなどに５００円玉やサインカード

を貫通させる手法を１７種類解説しています。

リアリティを追求した最新技法から、実用性を重視したものまで多種多様の貫通現象

の手法が学べます。

1.  Coin through hand 1

実用性重視の簡易貫通手法。貫通の基本原理解説。

2.  Coin through hand 2

実用性重視の簡易貫通手法。

3.  Coin through hand 3

実用性重視ですがタイムラグのない要素をプラス

4.  Coin through table

実用性重視ですが、リアリティのあるプラス要素も解説

5.  Coin through bag

リアリティ重視ですが、実用的手法も解説。

6.  Signed Card through bag

リアリティもあり実用性も高いです。

7.  Coin through glass 1

リアリティ重視

8.  Coin through glass 2

リアリティ＋実用性

9.  Coin through glass 3

実用性重視

10. Signed Card through Box

リアリティ＋実用性

11. Signed Card through DVD case 1

実用性重視

12. Signed Card through DVD case 2

実用性重視

13. Signed Card through DVD case 3

アイディアもの

14. Signed Card through Flame glass 1

リアリティ重視

15. Signed Card through Flame glass 2

実用性重視

16. Coin through glass table

カードを使った５００円玉のガラステーブル貫通です。リアリティ重視。

17. Through and Transposition by card

実用性の高い貫通交換現象です。

観客のサインカードをテーブルに裏返し、スペードのＡをビニール袋へ入れた上に

さらにビニール袋でグルグル巻きにします。

確かにスペードのＡが中に入っているのが確認できます。

観客のサインカードをデックの中程に入れ、左手にはスペードのＡが入ったビニール袋を持ち

右手でデックをスプリングしてビニール袋に当てると、グルグル巻きになっているはずの

スペードのＡがビニール袋から飛び出します。

ところがビニール袋をみてみるとまだカードが入っています。

そのカードはなんと観客のサインカードなのです。

★ １７種類の貫通現が解説されてますのでいろいろなシーンでの応用が可能です。

★ 一通り見て頂くと、他の貫通現象への応用アイディアも浮かぶことと思います。

★ 即興可能な演技が多く解説されてます。

★ 一部ギミックを使った独自性の高いリアルな現象も解説しています。

★ 日本語の音声解説とマジシャン目線での撮影になっていますので動作のコピーが

   楽にできるように考慮され,わかりやすいです。

※ ギミックはバイスクル赤裏レギュラーデックに対応しています。

【商品内容】

解説ビデオＤＶＤ−Ｒ （８２分）

貫通ギミック１式（一部の演技で使用）