最高の予言トリック! 100%コントロール!?された予言が実現!
『皆さん今晩は。今日は非常に興味ある実験を行いたいと思います。』 『昨日、全く知らないご婦人にお願いして、好きな3桁または4桁の数字を書いてもらいました。 それは、電話番号の一部でも、何か意味のある年号でも何でも構いませんとお願いして書いてもらいました 。今、その紙はこの封筒の中に入っていて封をされています。 私も何が書かれているか分かりません。』と述べた後、近くの観客にこの封筒を渡し、『皆さんにも見えるように高く上げて持っていてもらえますか。 これ以降、私は一切触りませんし、実験が終了するまで近づきません。』 会場から他に3人の観客にお手伝いをお願いします。 『今までにお会いしたことはありませんよね。私もしくは他の誰かが、これから行うことについて何か話をしたこともありませんよね。』 と、全く初対面で何の打ち合わせも無いことを確認してもらいます。 大きな数字カードを取り出し、広げて見せます。 カードを良くシャッフルした後、 3人の観客に3枚ずつ取ってもらいます。 『今お手持ちのカードを良く混ぜてください。もうこれで誰もトップカードが何かは分かりません。 念のため、もう一度カットしてもらっても結構です。』と言って、3人それぞれからカードを渡してもらいます。 ● 1番目の観客に、『ではトップカードを渡していただけますか。』と言って受け取ります。 例えば「3」のカード。これをスケッチブックの上段1列に書き込みます。 続いて、2番目の観客に、『あなたにもトップカードを渡してもらいますが、最後のチャンスを差し上げます。 もう一度カットしていただいても結構です』と言って受け取ります。 例えば「6」のカード。3番目の観客に、『あなたは、トップカードでもボトムカード、どちらでも結構です』と言って好きなカードを受け取ります。 例えば「4」のカード。こうして自由に選ばれた3桁の数字をスケッチブックの上段1列目に書き込みます。 「364」 『今3人の方から自由に選んでいただいた結果、3桁の数字が決まりました。』 『続いて同じようにして他の3桁の数字を決めていただきたいと思います。』と言って、それぞれの観客から残った2枚のうちどちらかのカードを渡してもらいます。 例えば「5、9、2」。これをスケッチブックの中段2列目に書き込みます。 『さあ、最後の3桁の数字です』と言って残ったカードを受け取っていきます。 受け取りながらその数字を読み上げていきます。 例えば「8、1、7」これをスケッチブックの下段3列目に書き込みます。 『全く自由に選んでいただき、何万通りもの可能性の中から、今、364、592、817が決定されました。これを合計してみましょう。』 364 592 817 ===== 1773 ここで、最初からずっと封筒を持っていてもらった観客に、封筒の封を切って中から予言の紙を出してもらいます。そこに書かれている数字を大きな声で読み上げてもらいます。⇒『1773』!見事一致です! でもこれで終わりません。『あの数字<1773>は、この会場に居られる誰かに関係のある数字ですか?何か見覚えがあるような気がします。 ・・・この数字を「17」と「73」の2つに分けてみると・・、これはこの会社の設立された1月7日、1973年ではありませんか! どうしてこうなったかは知りませんが驚きました!』
★ 9枚のカードは、362,880通りの組み合わせが可能です。 また、この組み合わせは「774」から「2,556」の198通りの違った合計が可能です。 ★ 完全セルフ・ワーキングで簡単です。 ★ 記憶する作業はありません。 ★ 計算作業も不要です。(演技の中での合計作業だけです) ★ 助手、サクラは使いません。 ★ クロースアップからステージまで演じられます。 ★ 予言(計算結果)は決まっていません。選ばれるカードによって毎回違います。それでも予言は100%コントロール可能です!
商品 1.特製・数字ジャンボカード x9 (ラミネート加工済み) 2.英文説明書 x1 3.日本語説明書 x1 |