|
ユニバーサルサイト
お客様が選んだ3枚のカードにジョーカーを加えます。
ジョーカーは次々とお客様のカードに3回変わっていくという、ユニバーサルカードの現象ですが、大きくほかの手順と違うところは、ジョーカーが変化するたびに4枚のカードをテーブルの上に並べて見せていきます。
本当に4枚を配って、はっきりと変化を見せることができます。
手順は少し練習がいるやり方と、やさしいやり方の2手順を解説しました。
また3枚のカードを選ばせるための安全でとても巧みなフォースも合わせて解説してあります。
パーソナルベント
ベントコインの手順です。
左手の指先に置いた500円玉を右手のひらで押し付けると、500円玉は指先に沿ってぐにゃりと曲がってしまいます。
両手を開いて曲がった500円玉しかないことを見せた後、再び右手でコインをつぶすようにすると、500円玉は元に戻ります。
もちろん５００円玉は、お客様からお借りしたもので行います。
私のマークドカード
裏から見て表がわかる、マークドカードのマーキングの方法の解説です。
一度模様を数字の置き換える「アナログ式」ではなく、数字そのものを書いてしまう「デジタル式」ですので、マークを見てから頭の中で考える時間がいりません。
使うカードはバイスクルライダーバックで、マークの位置も気づかれにくく、逆に見る側には見やすい位置を使っています。
ミレニアムカードスタブ
お客様にデックを渡し、よくシャッフルしてもらいます。
1枚のカードをお客様が選び、サインをします。
お客様のカードをデックに戻し、デックをペーパーナプキンで包んでしまいます。
お客様にペーパーナイフを持たせ、お客様自身にデックの前からナイフを突き刺してもらいます。
ナイフが刺さったところからデックを割って分けると、そこからお客様のカードが現れます。
使ったものすべてを調べてもらうことができる上、カード・ナイフ・ナプキンはその場で借りたものでも可能です。
あるギミックにより、上の現象を簡単にしかも確実に起こすことができます。
特別付録 �．罐縫弌璽汽襯汽ぅ箸忙藩僂垢詁端貲枸鵑念�刷したダブルフェイスカード3枚
�▲潺譽縫▲爛�ードスタブに使用するギミック2個
| 
