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1970年代の初期にアメリカで大変流行したパケットトリックです。
さすがは高木重朗氏・・・
すっきりとした考えられた手順です。
予言のカードを裏向きにしてテーブルに置きます。
５枚のブランクカードを取り出してあらため、４枚をテーブルに並べます。
残りの１枚は観客に渡します。
観客にそのカードで４枚のカードの中の１枚を指定してもらいます。
そして、そのカードをひっくり返すと表が現れて予言のカードと一致します。
そして、次々にカードが同じカードになっていきます。
最後には観客がずっと持っていたカードまで変化します。
商品は専用のカード一式とレクチャノートになります。
※この商品は３０年以上前の「マジックハウス社」製の絶版品です。
在庫が無くなり次第、販売終了となります。
※お一人様一点でのご購入でお願いいたします。 |
