カードシャーク社のフェニックスデック(パーラーサイズ)を使ったスペルでのブレーンウェーブ現象です。
赤裏のA〜Zまでの文字が各2枚ずつ計52枚のカードを示します。 観客の名前を聞きます。 例えば、由美子さんだとします。 アルファベットでYUMIKOとカードを6枚出して並べます。 もう一度全てのカードの裏を示します。 間違いなく全て赤裏です。 しかし、YUMIKOと並べたカードを全て裏向きにすると・・・ なんと、全て青裏のカードなのです。
●初対面の人の名前で演じられます。 ●カードはポーカーサイズよりも一回り大きなパーラーサイズですので、サロンなどでも演じられます。 ●とっても簡単に出来ます。(テクニックは一切不要) ●繰り返しすぐに演技ができます。 ●名前は同じアルファベットを3個以上使用しない限り制限はありません。
商品は専用のカード一式、英語の解説書、日本語の解説書になります。
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