やせネコくんがおいしそうな魚を見つけてパクパクと食べてしまう愉快な物語カードトリック「ハングリーキャット」を、二川滋夫さんはいろいろな方法で演じています。 新バージョンで激安になりました!!!
マジシャンは、やせ細った猫の絵が描かれたカードを見せます。 そして、3枚の魚の絵が描かれたカードを見せますが、猫のカードと魚のカードをいっしょにすると、次々と魚が食べられてしまい、骨だけになってしまいます。 でも最後の魚は半分食べられただけで残っています。 そこで猫のカードを改めて見てみると、ナント!猫は満腹状態で「もう食べられない」と言っているようです。 何ともユーモラスなカードトリックではありませんか。 これはもうメルヘンです。 これもあの奇術研究家、二川滋夫氏考案の作品ですから、おもしろいこと請け合い!
<ポーカーサイズ/「ナビゲーター」仕様のカード使用>
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