マークドデックマスター ２枚組DVD-マジックショップ マジックファンタジア

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たかが、マークドデック
されど、マークドデック
マジシャンはきっとマークドデックを馬鹿にするでしょう。
しかし、マークドデックは演出や手順で本当の魔法のようなことができてしまうのです。
しかも、テクニックは、ほぼ使わずにできるものばかりです。
定番のカード当てから予言、変化、トランスポジションなど様々な手順が簡単にできてしまいます。
ここでは、２５種類のピーク方法と４５種類の手順が収録されています。
２枚組のＤＶＤで総収録時間はなんと約５時間！
もちろん、お持ちのマークドデックで演じられます。
さぁ！あなたもとっても簡単にできるカードマジックを習得して、たくさんのお客様を楽しませてください！

収録内容

ＤＩＳＣ.１

●スプレットピーク

カードを手から手へ広げて１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●ファンピーク

カードファンに広げて１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●テーブルスプレットピーク

カードをテーブルに広げて１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●リフルピーク

カードを弾いてストップをかけてもらい、１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●サムリフルピーク

カードを親指を使って弾いてストップをかけてもらい、１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。
２種類の方法があります。

●ドリブルピーク

カードを手から手へ落としていき、ストップをかけてもらい、１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●テーブルストップピーク

カードをテーブルに配っていき、ストップをかけてもらい、１枚のカードを観客に選んでもらってピークする方法です。

●ハンドカバーピーク

１枚のカードを観客に選んでもらいテーブルに出して手でカバーしてもらった状態でピークする方法です。

●カットピーク

観客に好きなところでデックをカットしてもらい、分けたカードをもらってピークする方法です。

●ブレイクピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらって、その後にピークする方法です。

●トップコントロールピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらって、その後にピークする方法です。

●カードケースピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらい、さらにケースに入れてしまい、ピークする方法です。

●オーバーハンドシャッフルピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらい、さらにシャッフルして、ピークする方法です。

●リフルシャッフルピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらい、さらにリフルシャッフルして、ピークする方法です。

●リプレイスピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらい、ピークする方法です。

●クリンプピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでもらい戻してもらい、さらに観客自身がシャッフルして、ピークする方法です。

●パームピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んでマジシャンの手に戻してもらい、もう片方の手でカバーして、ピークする方法です。

●インジョグピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで、デックの中ほどに戻します。
デックを揃えて、即座に選んだカードを言い当てます。

●ノーブレイクピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで、デックの中ほどに戻します。
デックを揃えて、テーブルにデックを置いて選んだカードを言い当てます。

●ボトムコントロールピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで、デックの中ほどに戻します。
デックを揃えて、即座に選んだカードを言い当てます。

●キーカードピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで戻してもらいます。
カードをテーブルに表向きに広げてから当てる方法です。

●カルキーピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで戻してもらいます。
カードをテーブルに表向きに広げてから当てる方法です。

●カットキーピーク

デックをシャッフルしてもらってから、デックをテーブルに置いてもらい、好きなところから持ち上げて見て覚えてもらいます。
戻してもらったら、カードを表向きに広げてから当てる方法です。

●ダブルキーピーク

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで戻してもらいます。
そして、観客自身がカードをシャッフルします。
最後にカードをテーブルに表向きに広げてから当てる方法です。

●スタックキーピーク

テーブルに置いたデックを好きなところから持ち上げて見て覚えてもらいます。
戻してもらったら、即座にカードを言い当てる方法です。

●封筒の透視

マジシャンが後ろを向いている間に１枚のカードを選んでもらい、封筒に入れてもらいます。
残りのデックはケースに入れてもらいます。
ここで、マジシャンは向き直り、封筒の中の選んだカードを言い当てます。

●デックの記憶術

まず、観客がシャッフルしたデックを表向きに広げて、カードの並びを全て記憶すると言います。
それから、１枚のカードを選んでもらい、ポケットにしまってもらいます。
マジシャンはカードを表向きに広げて、即座に選んだカードを言い当てます。

●瞬間カード当て・１

観客にデックを渡して、１枚のカードをひっくり返してもらいます。
マジシャンはデックを受け取り、表向きにして広げて、１枚だけひっくり返した裏向きのカードを即座に言い当ててしまいます。

●瞬間カード当て・２

観客に１枚のカードを選んでもらい、覚えてもらう瞬間にすでにカードを言い当ててしまうという演出です。

●ダウト

観客にデックを渡して１枚ずつカードを見て何のカードが言ってもらいます。
ただし、好きなタイミングで嘘をついてもらいます。
マジシャンはその嘘を完璧に見破ります。

●あなたの選んだカード

色違いの予言のカード１枚とデックを使います。
観客の選んだカードが予言されていると言いますが・・・
予言のカードには「あなたの選んだカード」と書かれています。
しかし、最後はちゃんとカードを当てています。

●占い風カード当て

観客が自由に選んだカードを占いをしながら当てる演出方法です。

●嘘発見法

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらいます。
カードを１枚ずつ見せていき、観客には「選んだカードですか？」という質問にすべて「いいえ」と答えてもらいます。
マジシャンは観客の声の反応で嘘を見破って、選んだカードを当ててしまいます。

●インクのカード当て

５枚のカードを選んでもらい、さらに１枚のカードを心に決めてもらいます。
マジシャンはカードの重さでカードを当ててしまいます。

●メモ帳の透視

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらい、ケースにしまってもらいます。
メモ帳に選んだカードの名前を書いてもらい、書いた紙は見えないように小さく折り畳んでもらいます。
マジシャンはこの間、ずっと後ろを向いています。
向き直ったら、紙を透視して選んだカードを当てて見せます。

●筆跡当て

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらい、ケースにしまってもらいます。
メモ帳に４種類のマークと１から１３の数字を書いてもらいます。
マジシャンはその筆跡でマークと数字を当てて見せます。

●好き嫌い

観客に８枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらい、好き嫌いと言ってカードを減らしていき最後の１枚にしてもらいます。
マジシャンは後ろを向いたまま、残ったカードを言い当てて見せます。

●心の中のカード当て

観客に５枚のカードを選んでもらいます。
５枚のカードを広げて示して、心の中だけで１枚のカードを思ってもらいます。
この状態で、マジシャンは心の中のカードを当ててしまいます。

●コールトリック

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらいます。
カードを当てると言いますが、なかなか当たりません。
そこで、電話をした相手にカードを当ててもらいます。

●観客がマジシャン

観客がマジシャンになってもらいカードを当ててもらいます。
立場が逆転したとてもいい演出方法です。

●カード当てプラス

観客に１枚のカードを選んでもらい返してもらいます。
シャッフルして最後に観客自身にカットしてもらいます。
まず、選んだカードを言い当てて、さらに観客がカットした所から選んだカードが出てきます。

●タブルプリディクション

観客にデックをシャッフルしてもらいます。
そして、２枚のカードの予言を紙に書いて出します。
デックから１枚ずつカードを配っていき、２枚の予言のカードを置いてもらいます。
この２枚のカードが予言と一致しています。

ＤＩＳＣ.２

●シンクロカード

観客にデックをシャッフルしてもらい、半分くらいに分けてマジシャンと観客がそれぞれ持ちます。
そして、お互いに１枚ずつカードを選んで、カードを覚えたらカードを交換して戻してシャッフルします。
マジシャンと観客はお互いが選んだであろうカードをそれぞれ抜き出します。
この２枚のカードはどちらも見事に選んだカードです。

●フォーカードフラッシュ

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらいます。
次にデックから４枚のカードを抜きだします。
観客にカードを見せて、この中に選んだカードがあるか尋ねます。
選んだカードは確かにあります。
そこで、４枚のカードから選んだカードを当てて見せます。
さらに、残りの３枚のカードが選んだカードと同じ数字のカードに変化しています。

●パケットが示すカード

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルします。
次にデックを観客に４つの山に分けてもらいます。
そして、観客に全く自由に１つの山を選んでもらいます。
その山のトップから選んだカードが出てきます。

●指先で当てるカード

デックから５枚のカードを選んでもらいます。
そして、カードの表を見ることなく、カードを触っただけで赤か黒かを言い当ててしまいます。
最後の１枚はマークも数字も当ててしまいます。

●メンタルポーカー

カードをシャッフルして５枚ずつカードをテーブルに出していき、５つの山を作ります。
観客に１つの山を選んでもらい、カードを広げて見て１枚のカードを心に思ってもらいます。
カードをシャッフルして山をすべて揃えます。
カードを再び５つの山になるように配っていきます。
そして、それぞれの山のカードを見せていき、心に思ったカードがあるか尋ねていきます。
マジシャンはこの質問だけで、選んだカードを当てて見せます。

●シャッフル＆チョイス

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルしてもらいます。
次にデックを３つの山に分けます。
そして、それぞれ山を混ぜます。
観客が自由に選んだ山のトップから選んだカードが出てきます。

●スペリングカード

観客に１枚のカードを選んでもらいシャッフルします。
観客に選んだカードの名前を聞きます。
そして、そのカードの名前だけカードを数えていきます。
すると、そこから選んだカードが出てきます。

●フリーチョイスプリディクション

観客にデックをシャッフルしてもらい、自由に５枚のカードを抜きだしてもらいます。
マジシャンは紙に選ばれる予言のカードを書きます。
そして、観客に５枚のカードから１枚のカードを選んでもらいます。
このカードが予言として書いたカードと一致しています。

●サーチカード

観客に１枚のカードを選んでもらい返してもらい、シャッフルします。
そして、紙袋の中に入れ混ぜます。
この状態でカードを言い当てて、さらにカードを見ないで袋から取り出して見せます。

●カードナンバーサーチ

まず、最初にヒントになるカードを１枚選んでもらい、テーブルに裏向きで置いておきます。
次に１枚のカードを選んでもらいますが、マジシャンは横を向いています。
そのままカードを返してもらい、シャッフルします。
ここで、ヒントカードの数字だけカードを数えていきます。
そこから選んだカードが出てきます。

●ジョーカーが教えるカード

マジシャンは横を向いたままで１枚のカードを選んで、デックの中ほどに戻します。
１枚のジョーカーを使ってカードを当てると言います。
ジョーカーが見事にカードを言い当てて、さらにジョーカーは選んだカードに変化します。

●マークプリディクション

まず予言の書かれた紙をテーブルに出します。
観客にデックを渡してよくシャッフルしてもらい、カットしてもらいます。
予言を見ると、「一番上のカードはスペード」と書かれています。
一番上のカードは確かにスペードのカードだということを確認してもらいます。
さらに、数字も言い当ててしまいます。

●ダブルカード当て

観客にデックをシャッフルしてもらい、デックのトップカードを見せて覚えてもらいます。
カードをテーブルに出してカードの名前を言いますが、覚えたカードではありません。
しかし、テーブルに出したカードを表向きにすると、確かに言ったカードになっています。
さらに、観客が覚えたカードも言い当ててしまいます。

●メイトカードチェンジ

観客にデックをシャッフルしてもらい、デックのトップカードを見せて覚えてもらいます。
マジシャンはそのカードのペアのカードを表を見ないで抜き出します。
しかし、観客が見たペアのカードではありません。
テーブルに出したカードを確認すると、確かにペアのカードになっているのです。

●ピークサンドイッチ

デックをシャッフルしてもらい、自由に１枚のカードを言ってもらいます。
２枚のジョーカーをデックの中ほどに入れます。
おまじないをかけて、デックを広げると、２枚のジョーカーの間に１枚のカードが挟まれています。
このカードが観客の言ったカードです。

●トリプルプリディクション１

観客に１枚のカードを心に思ってもらいます。
マジシャンはカードを裏向きに広げて１枚のカードをテーブルに出します。
そして、観客に心に思ったカードを紙に書いてもらいます。
再び１枚のカードを心に思ってもらい、マジシャンがカードを出します。
これを繰り返します。
テーブルに３枚のカードが裏向きで出ています。
これらが全て完璧に一致しています。

●トリプルプリディクション２

まず、１枚のカードを選んでもらいカードケースに入れます。
１人目の観客に１枚のカードを心に思ってもらいます。
マジシャンはカードを裏向きに広げて１枚のカードをテーブルに出します。
２人目の観客にも１枚のカードを心に思ってもらいます。
マジシャンはカードを裏向きに広げて１枚のカードをテーブルに出します。
最後にカードケースに入れたペアのカードを出すと言います。
これか３枚のカードが完璧に一致しています。

●誰のカード

３人の観客にそれぞれ１枚ずつカードを選んでもらい覚えてもらいます。
３枚のカードを混ぜてもらい、マジシャンは向き直ります。
カードを受け取り、誰がどのカードを選んだか完璧に当ててしまいます。

●トランスポジションカード

観客にデックをシャッフルしてもらい、デックのトップカードを見せて覚えてもらいます。
そのカードをテーブルに裏向きで出します。
もう１枚のカードを言ってテーブルに出します。
これら２枚のカードが瞬間に入れ替わってしまいます。

●メンタルマッチ

マジシャンと観客が１から５のカードを交互に出していきます。
マジシャンが常に先に出します。
これら５枚のカードがすべて完璧に一致しています。

●インビジブルカード

観客にデックをシャッフルしてもらい、好きなカードを１枚言ってもらいます。
デックを広げると観客の言ったカードだけが表向きになって現れます。

●アウトオブディスワールド

観客にデックをシャッフルしてもらい、赤と黒のカードを１枚ずつ出します。
１枚ずつカードを裏向きで出していき、観客に赤か黒か言ってもらい、カードを置いていきます。
カードを確認すると、赤と黒が完璧に合っています。

●枚数当て

デックをシャッフルしてもらい、適当な枚数のカードを取り上げてシャッフルしてケースにしまってもらいます。
残ったカードは見えないところにしまってもらいます。
マジシャンはケースの中のカードの枚数を言い当てます。

●第三者のカード当て・１

1人目の観客に１枚のカードを選んでもらいます。
このカードを別の観客に言い当ててもらいます。

●第三者のカード当て・２

1人目の観客に１枚のカードを選んでもらいます。
このカードを別の観客に言い当ててもらいます。

●第三者のカード当て・３

観客に１枚のカードを選んでもらいます。
このカードを電話をした相手に当ててもらいます。

●セパレートプリディクション

観客に１枚のカードを選んでもらいます。
デックを２つの山に分けます。
そして、それぞれの山のトップカードを見ます。
この２枚のカードが観客の選んだカードを表しています。

●ノータッチカード当て

観客にデックを渡して好きなだけカードを配ってもらいます。
そして、止めたところのカードを覚えてもらい、カードを戻してデックをカットしてもらいます。
マジシャンはカードに一切触れることなく、選んだカードを言い当ててしまいます。
さらに、デックのトップカードを見ます。
そして、その数字の枚数目から選んだカードが出てきます。

商品は日本語の２枚組ＤＶＤになります。

●バイスクル・マークドデックはこちらからご購入いただけます。

●バイスクル・マジックトランプはこちらからご購入いただけます。


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