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インターセクション(日本語版冊子)
 
 
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マジック・キャッスルで2011年、2012年とステージマジシャン・オブ・ザ・イヤーを2度受賞したロブ・ザブレッキー。映像で、彼のショーを全編お楽しみ頂けます(日本語版です)。23分ほどありますが、これを見れば彼の面白さがどういうものなのか分かってもらえると思います。

彼のマジックショーは“アクト”というよりも、よく作られた演劇パフォーマンスのよう。キャラクターと台本に彼だけの世界観が現れており、そこにマジックの現象が違和感なく溶け込んでいます。

今回ご紹介する冊子は、彼のクリエイティブプロセスを言語化したものです。
どういった視点と感覚を大事にして、どういうものからインスピレーションを得て、どのように実際のアクトに落とし込みむのか。一度できた台本をどのように磨き、練り上げ、発展させていくのか。どうやって自分だけの世界観を練り上げ、マジックの現象と融合させるのか。

しかしここで注意!

この冊子は決してロブ・ザブレッキーのようなパフォーマンスができるようになるためのものではありません。本書で彼自身が書いているとおり(そして様々なところで言われているとおり)、マジシャン本人を一番輝かせるのは、その本人に合わせて調整されたアクトだけだからです。自分に合うアクトを作る考え方や方法を解説した書籍は「マキシマム・エンターテインメント」や「ビヨンド・デセプション」などもございますが、この冊子にはロブ・ザブレッキー本人が重視してきた内容と彼が練り上げてきた個人的な経緯が書かれています。その部分に説得力を持たせるため、ショーの全編翻訳も行いました。演技を見、この本を読むことで彼がたどってきた思考と試行錯誤の過程が明らかになり、それを通して読者のみなさんが自分にだけ合うアクトを作る手がかりが見つかればと願っています。

彼のような演技ではなく、彼のように自分色の世界観を作りアクトを練り上げていくための助けとしてください。

目次

第1部(理論)
  プロローグ
台本、制作、監督、そして演技
  アクトの枠組み 心を開く
インスピレーションの源
  準備
  コラボレーション
アートの涙
  リスク
エピローグ

第2部(実践手順)
  スケプティカル・プレディクション
アナザー・ワールド

 
 
 
 
 
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