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トリックカードシステム/3枚組DVD
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○在庫あり
22,000円以上お買い上げで送料無料!
一般的なトリックカードを使った、73種類のマジックを解説しています!
ダブルバックカード(両面裏のカード)
ブランクバックカード(裏が真っ白なカード)
ブランクフェイスカード(表が真っ白なカード)
ダブルフェイスカード(両面表のカード)
ダブルブランクカード(両面真っ白なカード)
これらの一般的なトリックカードの使い方をまとめた作品集です。
3枚組みのDVDには73種類の手順が約6時間半以上に渡って解説されています。
内容は、古典の物から未発表のオリジナルの物まで、初心者から上級者の方まで満足していただける内容になっています。
中には商品として販売されているものや、1つの商品として販売してもおかしくない程の作品も惜しげなく収録いたしました。
間違いなく、世界で最も充実したトリックカード作品集だと言えます。
DISC.1
(収録時間/約2時間15分)
ダブルバック編
シカゴオープナー.1
観客に1枚のカードを選んでもらいサインしてもらいます。
サインカードをデックに戻しておまじないをかけます。
カードを広げると1枚だけ裏の色が異なるカードが現れます。
このカードが観客のサインカードです。
再びおまじないをかけると、カードの裏の色が元に戻ります。
シカゴオープナー.2
観客に1枚のカードを選んでもらいサインしてもらいます。
サインカードをデックに戻してお金の力でカードを当てると言います。
カードを広げると500円硬貨の絵が描かれたカードが出てきます。
このカードが観客のサインカードです。
最後に絵の500円硬貨が本物になって出てきます。
アンビシャスカード
観客に1枚のカードを選んでもらいサインしてもらいます。
サインカードをデックの中央に入れておまじないをかけます。
すると、サインカードはデックのトップから出てきます。
何度やってもトップから出てきます。
最後は観客自身にカードをめくってもらうこともできます。
また、ギミックカードを処理する有効な方法も解説しています。
テレポテーションカード
観客に1枚のカードを選んでもらいサインしてもらいます。
サインカードをデックに戻します。
おまじないをかけると、サインカードが全く別の場所から出てきます。
応用範囲の広い方法で、サインカードは好きな場所に移動させることができます。
エニーカードアットエニーナンバー
観客に1枚のカードを選んでもらい覚えてもらいます。
カードをデックに戻してシャッフルします。
ここで、観客に52以下の好きな数字を言ってもらいます。
観客の言った数字だけカードを数えていき、その枚数目のカードを取り出します。
このカードが観客の覚えたカードなのです。
ツイスト&カラーチェンジングエース.1
青裏のデックから4枚のAを抜き出します。
おまじないをかけると、Aが1枚ずつ裏向きになっていきます。
最後に全て表向きになり、4枚のAの裏が全て赤に変化してしまいます。
ツイスト&カラーチェンジングエース.2
青裏のデックから4枚のAを抜き出します。
おまじないをかけると、Aが1枚ずつ裏向きになっていきます。
最後に全て表向きになり、4枚のAの裏が全て赤に変化してしまいます。
さらに、4枚のAの裏の色が全て異なる色に変化してしまいます。
カラープリディクション
カードを表向きに広げていき、全く自由に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードだけが裏の色が違っているのです。
カラーチェンジングデック
赤裏のデックから1枚のカードを選んでもらいます。
選ばれたカードでデックにおまじないをかけます。
すると、全てのカードが青に変化してしまいます。
さらに、選んだカードの裏も青に変化してしまいます。
トライアンフ
観客にデックを2つに分けてもらい、分けたカードの中から全く自由に1枚のカードを選んで覚えてもらいます。
選んだカードは残りの半分のカードの中に戻してもらいます。
選んだカードが入っていたカードを再び2つに分けてもらい、表向きにして、裏向きになっているカードの束を挟みます。
おまじないをかけると、カードは瞬間に全て揃い、たった1枚だけ、観客の覚えたカードが表向きになっているのです。
見つけるのはあなた
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
観客自身に1枚のカードをひっくり返して好きなところに刺しこんでもらいます。
観客にはカードを見ないで、後ろ手でやってもらいます。
カードを広げると、観客が差し込んだ裏向きのカードの隣に最初に選んだカードがあるのです。
エメラルドエーセス
1組のデックを好きなところから持ち上げてもらい、分けたところの境目のカードを抜き出してテーブルに置きます。
4回行って、合計4枚のカードをテーブルに出します。
この4枚のカードが全てAになっています。
サンドイッチカード
デックから2枚のジョーカーを抜き出して、テーブルに置きます。
観客に1枚のカードを選んでもらい、サインしてもらいます。
サインカードをデックに戻して、2枚のジョーカーに向かって弾きます。
すると、2枚のジョーカーの間に瞬間に1枚の裏向きのカードが現れます。
このカードがサインカードなのです。
スーパープリディクション
よく混ぜたデックをカットして複数の山を作ってもらいます。
デックケースを観客に渡して、好きな山の上に置いてもらいます。
ケースの中から1枚の予言の紙を取り出します。
紙の書かれたカードは観客が自由に選んだ山のトップカードと一致しています。
バニシング&ツイストカード
観客にデックから半分程度のカードを取ってもらいます。
この取ったカードの中から全く自由に1枚のカードを選んでもらい、覚えたら返してもらいます。
カードを確認していくと、観客の覚えたカードが消えてしまいます。
最後に観客のカードは瞬間に表向きになって現れます。
ツイスト&サンドイッチ
観客に赤裏のカードから1枚のカードを選んでもらいサインしてデックに戻します。
青裏の2枚のカードを示して、赤裏のデックの上方と下方に差し込みます。
2枚の青裏のカードが瞬間にひっくり返って観客のカードを挟んで当ててしまいます。
究極のカード当て
デックを観客に渡して、後ろ手に持ってもらいます。
そして、好きなだけシャッフルして全く自由に1枚のカードを抜き出して、ひっくり返して好きなところに差し込んでもらいます。
さらに、デックをシャッフルしてもらい、テーブルに出してもらいます。
マジシャンはカードを一切触れることなく、観客がひっくり返したカードを言い当ててしまいます。
カードを広げて、確かに1枚だけ表向きのカードがあって当たっていることを確認してもらいます。
オールバック
両面が全て裏模様のミスプリントのデックを示します。
このデックが瞬間にレギュラーデックに変化します。
プリディクト・エース
封筒の中に4枚のカードが入っていることを説明します。
観客に1つのマークを決めてもらいます。
例えば、ダイヤだったとします。
封筒から4枚のカードを取り出して広げます。
すると、観客の選んだダイヤだけが表向きになっているのです。
それだけではありません。
ダイヤのカードを抜き出してひっくり返すと、裏の色が異なっているのです。
カメレオンカード
4枚のカードを使います。
4枚のカードは同じ数字のカードで1枚だけ表向きになっています。
おまじないをかけると、表向きのカードが次々に変化していきます。
最後は全て表向きになってしまいます。
さらに、裏の色が全て変化してしまいます。
リバーストライアンフ
観客にデックから全く自由に3枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードは覚えてもらい、デックの適当なところにそれぞれ差し込みます。
おまじないをかけて、デックを広げると、観客の選んだ3枚のカードだけが、瞬間に表向きになってしまいます。
ストップトリック
観客に1枚のカードを選んでもらい覚えてもらったらデックに戻して混ぜます。
観客にデックを渡して、マジシャンの手の上に1枚ずつ置いていってもらいます。
好きなところで置くのを止めてもらいます。
すると、配り終えた所から観客の覚えたカードが出てくるのです。
フェィス&バック
複数枚のカードを表と裏で交互にしてカードを揃えます。
おまじないをかけると、全てがカードの向きが瞬間に揃ってしまいます。
もう一度表と裏で混ぜて、表向きの中から1枚のカードを選んでもらいます。
そのカードを裏向きにして戻します。
おまじないをかけると、観客の選んだカードだけが表向きになって、残りのカードは全て裏向きに揃ってしまいます。
アンビシャエース(ダブルバックカードを使ったスイッチ方法)
ダブルバックカードを使って数枚のカードを簡単にスイッチできる方法です。
様々なマジックに応用できます。
演技例
4枚のAを抜き出して示します。
4枚のAを1枚ずつデックの中に差し込んでいきます。
最後のAは表向きでトップに置きます。
おまじないをかけると、差し込んだ3枚のAがトップから現れます。
ダブルバックカードを使ったフォース方法
ダブルバックカードを1枚使うだけで、簡単で自然なフォースができます。
フォースの条件が限られている時などにはとっても便利な方法です。
また、1枚に限らず複数枚のフォースにも使えます。
DISC.2
(収録時間/約2時間18分)
ブランクバック編
スタンプチェンジ
観客の選んだカードが白いカードを使って当てます。
白いカードをはじくと、観客のカードに瞬間に変化します。
あなたのカード
観客に1枚のカードを覚えてもらいます。
あらかじめテーブルに出しておいた封筒の中から「あなたのカード」が出てきます。
そう言ってカードを取り出すと・・・
カードには「あなたのカード」と書いてあります。
しかし、カードをひっくり返すと、確かに覚えたカードなのです。
サッカープリディクション
予言のカードが入った封筒をテーブルに出します。
観客に1枚のカードを選んで覚えてもらいます。
予言のカードを確認すると、見事に当たっています。
しかし、観客のカードをもう一度確認すると、全く違うカードに変化しているのです。
予言のカードの裏を見ると、変化したカードの名前が書いてあるのです。
ビッグフィニッシュ
観客に1枚のカードを選んでもらい覚えたら返してもらいます。
マジシャンはカードを当てるといい、カードを出しますが、はずれています。
2枚、3枚、4枚とカードを出しますが、全てはずれています。
観客に何のカードを選んだのか尋ねます。
そして、テーブルに出した4枚のカードをひっくり返すと、観客の選んだカードの文字がそれぞれに書かれているのです。
魔法のホワイトカード
1枚のカードを選んでもらい、1枚の白いカードにおまじないをかけます。
すると、白いカードが観客の選んだカードに変化してしまいます。
ツイスト&メッセージ
1枚のカードを選んでもらい、デックの中程に差し込んでもらいます。
デックを広げると、選んだカードが表向きになって現れます。
最後に選んだカードをひっくり返すと、メッセージが現れます。
ブランクフェイス編
印刷カード
1組全て真っ白なカードが全て普通のカードに変化します。
フラッシュコピー
観客のサインカードを真っ白なカードに瞬間に印刷してしまいます。
フライングインク
観客にカードを選んでもらいサインしてもらいます。
このカードを裏向きにしておまじないをかけます。
すると、カードは真っ白になってしまい、デックの中ほどからひっくり返って現れます。
ツイスト&エース
4枚の表が白いカードを示します。
おまじないをかけると、1枚ずつカードが裏向きになっていきます。
最後は全て裏向きになります。
そして、表を確認すると、全てAになっているのです。
ダブルチェンジ
4枚の同数字の青裏のカードを示します。
おまじないをかけると、裏の色が全て赤に変化します。
さらに、表が全て真っ白なカードになってしまいます。
プリンセスカードトリック
5枚の絵札を見せていき、自由に1枚のカードを心に思ってもらいます。
観客が心に思った絵札だけが白くなってしまいます。
ファンチェンジ
1枚のカードを選んでもらいサインをしてデックに戻します。
1枚の白いカードを取り出して、テーブルに置きます。
両手に半分ずつカードをファンに広げて、テーブル上の白いカードを一瞬カバーをします。
すると、白いカードは瞬間にサインカードになってしまいます。
フォーエースの出現1
よく混ぜたデックからカードを配っていき、好きなところでストップを言ってもらいます。
配られたカードを4つの山に分けます。
すると、山のトップから4枚のAが出てきます。
残ったカードは全て真っ白なカードになっているのです。
フォーエースの出現2
よく混ぜたデックから適当なカードを配って3つの山を作ります。
4枚のお札を取り出します。
そして、好きな山の上に1枚ずつお札を乗せてもらい、カードを揃えていきます。
最後の1枚のお札はカードを配っている間に好きなところに入れてもらいます。
お札が差し込まれたデックを広げて、お札と隣のカードを取り出します。
すると、カードは全てAになっているのです。
残ったカードは全て真っ白なカードになっているのです。
ペアカード
2枚のカードを観客に渡します。
よく混ぜたデックから1枚ずつカードを配っていき、1枚のカードを表向きで好きなところで乗せてもらいます。
デックを揃えて再びカードを配っていき、もう1枚のカードを表向きで好きなところで乗せてもらいます。
デックを広げて、表向きのカードと隣のカードを抜き出します。
すると、2枚のカードはどちらもペアカードになっているのです。
残ったカードは全て真っ白なカードになっているのです。
クロックデック
1組のカードをよく切り混ぜ、お客様に好きな時間(1から12)のカードを取ってもらいます。
残ったカードから12枚のカードを時計のように並べて、お客様が取った時間のカードをマジシャンは即座に言い当ててしまいます。
ところで、カードの表を見ていませんでしたよね・・・
そう言って残りのカードを全て確認すると、全て真っ白なカードになっているのです。
カラーチェンジ&ブランクフィナーレ
青裏のデックから1枚のカードを選んで覚えてもらいます。
おまじないをかけて、デックを裏向きで広げると、1枚だけ赤裏のカードが現れます。
このカードが観客の覚えたカードなのです。
さらに、残りのカードを確認すると、全て真っ白なカードになっているのです。
ストレートトライアンフ&ブランク
観客に1枚のカードを選んでもらい、覚えてもらいます。
残ったデックを4つの山に分けて、表と裏でぐちゃぐちゃになるように混ぜます。
おまじないをかけると、1つのマークのカード12枚だけが表向きになって、残りは全て裏向きに揃ってしまいます。
12枚の同一マークのカードは1から順番に並んでいて、1か所だけ抜けています。
それが、観客が最初に選んだカードです。
さらに、残りのカードは全て真っ白なカードになってしまいます。
ダブルフェイス編
アニバーサリーワルツ
2人の観客に手伝ってもらいます。
それぞれ1枚ずつカードを選んでもらい、サインしてもらいます。
このサインカードがデックの中で1枚ずつひっくり返って表向きの状態で現れます。
最後は2枚のカードが完全に1枚のカードになってしまいます。
ダブルツイスト
2人の観客にそれぞれ1枚ずつカードを選んでもらいます。
選んだカードはデック好きなところに差し込んでもらいます。
おまじないをかけて、デックを広げると、1人目の観客のカードが裏向きのデックの中で表向きになって現れます。
もう一度おまじないをかけると、もう1人の観客のカードが裏向きのデックの中で表向きになって現れます。
ビジュアルトランスポ
観客に1枚のカードを選んでもらい、カードはハンカチの下に置きます。
もう1枚別のカードを示し、ハンカチの上で振ります。
すると、瞬間に観客の選んだカードに変化します。
ハンカチの下からは、先ほど見せたカードが出てくるのです。
クレイジーカード
2枚の異なるカードを示します。
1枚のカードをひっくり返して、もう1枚のカードはポケットにしまいます。
ひっくり返したカードがポケットに入れたカードになり、ポケットからはひっくり返したカードが出てきます。
ダブルエックスカード
2枚の異なるカードを示してカードケースに入れます。
観客の選んだカードを取り出して、マジシャンのポケットに入れます。
ケースの中のカードとポケットの中のカードが瞬間に入れ替わってしまいます。
スポッターカード
観客に1枚のカードを選んでもらい、デックに戻してもらいます。
デックを裏向きで広げると1枚のカードが表向きになって現れます。
しかし、観客の選んだカードではありません。
そこで、そのカードの数字だけカードを数えていきます。
その数えたカードが観客の選んだカードなのです。
セブンカードモンテ
6枚の字札と1枚の絵札を使って、絵札の位置を当ててもらいますが、決して当てる事ができません。
なぜならば、絵札は消えてしまうからです。
全てのカードが字札になってしまいます。
テンイヤーズアゴー
デックから4枚のAを抜き取り、表向きにしてデックの中程に戻します。
おまじないをかけて、デックを表向きで広げると確かに4枚の裏向きのカードがあります。
しかし、4枚のカードは全てKになっています。
消えたAは別の場所から出てきます。
Do Is I Do
マジシャンと観客がそれぞれ5枚のカードを持ちます。
マジシャンと同じように5枚のカードを表と裏で混ぜますが、マジシャンは全て揃いますが、観客は揃いません。
オープンプリディクション
マジシャンはあらかじめ観客が選ぶカードを宣言します。
観客にデックを裏向きで持ってもらい、1枚ずつ表向きにしてテーブルに置いていってもらいます。
そして、好きなところで1枚だけ裏向きのままテーブルに出してもらいます。
残ったカードを確認して、宣言したカードがあるかみます。
カードを広げて確かに観客のひっくり返した1枚の裏向きのカードがあります。
このカードがマジシャンが宣言したカードなのです。
DISC.3
(収録時間/約2時間8分)
ダブルフェイス編
マクドナルドエース
デックから4枚のAを抜き出してテーブルに出します。
スペードがリーダーのカードであると説明してテープルに4枚のAを並べます。
それぞれのAの上に3枚ずつカードを置いていきます。
おまじないをかけると、Aが1枚ずつ消えていきます。
消えた3枚のAはリーダーのスペードのAに集まっているのです。
エターナルトライアンフ
選んでもらったカードが何度やってもデックの中でひっくり返ってしまいます。
最後はポケットに入れてもデックに戻ってきてやはりひっくり返ってしまいます。
グラスペアレンシー
マジシャンは予め、グラスに入っている予言のカードを示します。
通常、予言のカードは表を見せませんが、なんと大胆にも予言のカードの表を見せてしまいます。
つまり予言は絶対に変えることができないのです。
1組のカードを取り出して、お客様に好きなだけ切り混ぜてもらいます。
カードをテーブルに広げて、お客様にまったく自由に1枚のカードを選んでもらいます。
そして・・・その選ばれたカードは最初に示した予言と見事に一致しているのです。
ブランクバック編
プリント・オイル&ウォーター
4枚の真っ白なカードを示します。
おまじないをかけると、マークと数字そして裏がある普通のカードが1枚現れます。
さらに、もう1枚印刷されて現れます。
2枚の白いカードと2枚の印刷されたカードを交互に並べます。
おまじないをかけると、交互に並べたのにバラバラになってしまいます。
再び交互に混ざり、最後は全てのカードが印刷されてしまいます。
インサイドアウト
4枚の白いカードと1枚のマークと数字がある普通のカードを示します。
おまじないをかけると、4枚の普通のカードと1枚の白いカードになってしまいます。
最後は全て両面とも普通のカードになります。
ダブルブランク編
サインカードモンテ
3枚の両面が真っ白なカードを示します。
観客に1枚のカードの片面にサインをしてもらいます。
そして、3枚のカードの中でサインカードがどこにあるか当ててもらいます。
しかし、何度やっても観客はサインカードを当てる事ができません。
インクアンビシャス
複数枚の両面が真っ白なカードを示します。
一番上のカードに1人目の観客にサインしてもらいます。
サインしたカードをひっくり返して、中ほどに入れます。
次に一番上になったカードにもう一人の観客にサインしてもらいます。
真ん中に入れた最初の観客のサインを一番上に上げると言います。
すると、一番上のカードの裏側にサインが移っているのです。
組み合わせ編
ごちゃまぜトライアンフ
1枚のカードを選んでもらい、デックに戻してもらいます。
デックを観客に渡して、後ろ手に持ってもらいます。
そして、よく混ぜてもらいますが、表と裏が混ざってしまうように本当にぐちゃぐちゃに混ぜてもらいます。
デックを返してもらい、広げると・・・
カードは観客が選んだカードだけが表向きになっていて、残りは全て裏向きになっているのです。
フェイス&バック・トランスポ
2枚のカードを選んでもらい、2人の観客にそれぞれサインしてもらいます。
この2枚のカードの表と裏が共に入れ替わってしまいます。
つまり、1枚は両面表でもう1枚は両面裏になってしまいます。
ダブルサイド・プリント
1枚のカードを選んでもらい、持っていてもらいます。
次に両面が真っ白なカードを取り出して、デックの中央に刺し込みます。
そして、おまじないをかけて、デックを広げると・・・
真っ白なカードに観客の選んだカードと同じカードが印刷されます。
カードの裏も印刷されているのです。
プチ・ランデヴー
あらかじめ、1枚のカードに予言を書いて、テーブルに伏せて置きます。
好きなだけ配ったカードを4の山に分けます。
そして、自由に山のトップの1枚のカードを選んでもらいます。
そのカードが最初に書いた予言と一致しています。
ムービングホール
表が真っ白なカードを示して、パンチで穴を開けます。
次に1枚のカードを選んでもらい、穴の開いたカードとこすり合わせます。
すると、真っ白なカードから穴が消えて、観客の選んだカードに穴が移動するのです。
チョイス&フライング
4枚のQと4枚の両面が真っ白なカードを示します。
観客に自由に1つのマークを言ってもらいます。
例えば、「ハート」と言ったとします。
マジシャンがカードを飛行させるジェスチャーをします。
すると、両面が白いカードの中から観客の選んだ「ハートのQ」が現れます。
4枚のQを観客に確認してもらうと、当然ハートのQがなく真っ白なカードになっているのです。
ラッシー
4枚のAを示します。
しかし、1枚だけAではない関係ないカードが入っています。
関係のないカードを抜きだして、3枚のAを確認します。
しかし、また関係ないカードが入っています。
もう一度、関係ないカードを抜きだして、2枚のAを確認します。
しかし、またまた関係ないカードが・・・
最後は全てのカードが真っ白になってしまいます。
プリンティング.1
両面が真っ白な5枚のカードを示します。
両面が真っ白な1枚のカードとマークと数字がある普通のカードを入れ替えておまじないをかけます。
すると、5枚全てのカードが普通のカードに変化します。
再び1枚の普通のカードと両面が真っ白なカードを入れ替えると、5枚全て両面が真っ白なカードに戻ってしまいます。
プリンティング.2
両面が真っ白な5枚のカードを示します。
両面が真っ白な1枚のカードとマークと数字がある普通のカードを入れ替えておまじないをかけます。
すると、1枚のカードが普通のカードに変化します。
続けてもう1枚、もう1枚と全てのカードが変化していきます。
再び1枚の普通のカードと両面が真っ白なカードを入れ替えると、5枚全て両面が真っ白なカードに戻ってしまいます。
エレベーター&プリント
3枚の両面が真っ白なカードを示します。
1枚の印刷された普通のカードを3枚の真っ白なカードの一番下に置きます。
おまじないをかけると、普通のカードが下から2枚目に上がってきます。
今度は下から3枚目に上がってきて、最後はトップに上がってきます。
最後は4枚全てが普通のカードになってしまいます。
バニアピプリント
観客に1枚のカードをデックから選んでもらいます。
1枚の表が真っ白なカードを示して、テーブルに裏向きに置きます。
2枚の両面が真っ白なカードを示して、2枚のカードで観客のカードを挟みます。
おまじないをかけると、観客のカードが真っ白なカードになってしまいます。
テーブルに置いた真っ白なカードを見ると、観客のカードになっています。
最後は4枚全てのカードが観客のカードに変化してしまいます。
フラッシュブランク
3枚の同一カードを示します。
1枚ずつ超ビジュアルに真っ白なカードに変化していきます。
最後は3枚全て真っ白なカードになってしまいます。
商品は日本語の3枚組の解説DVDになります。
※収録手順の全てを演じるには、多数のトリックカードやレギュラーデックが必要になりますので、各自用意してください。
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