すっかりお馴染みのストローの出現ですが、ユニークな手順になっています。
穴の開いた小さな箱を示します。 箱の穴からはストローの先端が少し出ています。 ストローを箱から取り出します。 すると、ストローは箱よりもはるかに長いのです。 一体どうやってこんなに長いストローが箱の中に入っていたのでしょうか? 観客はきっと箱の中が怪しいと思うでしょう。 そこで、箱の蓋を開けて「実はもう1本ストローが入っていたのです。」 そう言って、今度はとんでもなく長いストロー(約1.5メートル)が出てくるのです。
商品は用具一式と英語の解説書、日本語の解説DVDになります。
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