木製の４本の棒（全ての面に４つの異なった数字が彫り込まれている）をお客様に振ってもらい、出た数字を合計してもらいます。
お客様が電卓で最初の数字を入れ始めるより早く、あなたは合計を一瞬にして計算してしまいます。
数学的には４本の棒の組み合わせは、6,144通りの異なった合計が出ることが立証されていますが、何度繰り返しても、その度に答えは全て正解なのです。
その上、見えない裏側の合計数まで当ててしまうという、透視や予言すら簡単にできるのです。

フォース（強制法）や難しい暗算、高等数学等、必要としませんから、小さなお子様でも手軽に演じられます。
更に、棒の数を3本、2本、1本にしても同じように演じることができるのです。
あなたはコンピューターの頭脳を持った人間としてみんなの注目の的となることでしょう。

さらに、見えていない裏面の合計数も同様に演技ができます。

商品は木製の棒４本、英語/日本語の解説書になります。