2014年に販売された最新のギャフデック「ギャフエフェクトデック」の様々な使い方を解説したオリジナルの日本語版DVDです。
2枚組のDVDになんと、50種類もの手順を解説しています。
別売りの1デックまるまる全てのギャフカードを使っています。
(1枚だけ通常のダブルバックカードが入っていますのでこれは除きます。)
それだけではありません。
手順に使用されている21種類もの技法、テクニックも全て詳細に解説しています。
ビジュアルで効果的な手順を習得すると同時に、様々なカードマジックで使える技法やテクニックも覚えましょう!
収録内容
DISC.1(収録時間/約1時間45分)23手順
●クイーン・アンダー・ザ・ボックス
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードをデックに戻して、完全に空のケースをあらためて、テーブルに置きます。
デックをケースに向かって弾くと・・・
瞬間に観客の選んだカードがケースの下に移動してしまいます。
もちろん、デックの中に観客の選んだカードはありません。
●クイーン・イン・ザ・ボックス
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードをデックに戻して、完全に空のケースをあらためて、テーブルに置きます。
デックでケースにおまじないをかけます。
すると、空だったカードケースの中から1枚のカードが出てきます。
これが、観客の選んだカードです、
もちろん、デックの中に観客の選んだカードはありません。
●シャッフル・プリディクション
カードケースに折りたたまれた予言の紙が輪ゴムで止められています。
デックをケースから取り出して、観客に表と裏でぐちゃぐちゃに好きなだけ混ぜてもらいます。
ここで、ケースの輪ゴムを外して予言の紙を広げて、予言を示します。
観客自身に混ぜたデックのトップカードを見てもらいます。
なんと、予言に書かれたカードが出てくるのです。
●クイーン・オーバー・ザ・フレイム・1
4枚のクイーンをデックから取り出します。
4枚のクイーンをテーブルに裏向きに並べます。
1枚のスペードのクイーンを表向きにして弾きます。
すると、4人のクイーンが1枚のクイーンに集まってしまいます。
残りの3枚のクイーンを表向きにすると・・・
クイーンが抜け出して消えているのです。
最後は再び元に戻ります。
●クイーン・オーバー・ザ・フレイム・2
4枚のクイーンを示してテーブルに並べます。
それぞれのクイーンの上に3枚ずつカードを置いていきます。
不思議なことに、クイーンは一箇所に集まってしまいます。
もう一度行いますが、今度はスペードクイーンにすべてのクイーンが集まってしまい、残った3枚からはクイーンがいなくなってしまいます。
●キング&クイーン
8枚のクイーンとキングが交互に混ざっていることを示します。
4枚のカードをテーブルに、4枚を手元に持ちます。
おまじないをかけると、手元のカードは全てキングになってしまいます。
テーブルの4枚はすべてクイーンになっていると思いきや・・・
3枚からはクイーンがいなくなってしまい、1枚にクイーンが集まってしまっています。
●クイーン・アッセンブリー
4枚のクイーンと4枚のコインを示します。
4枚のコインをテーブルに並べ、その上に4枚のクイーンを1枚ずつかぶせていきます。
コインが1枚ずつ一箇所に集まっていき、最後には4枚とも一箇所に集まります。
今度はコインではなく、3枚のカードからはクイーンがいなくなり、1枚に集まってしまいます。
●リバースプリント・1
2枚のカードを選んでもらいます。
この2枚のカードを擦り合わせると・・・
1枚のカードにもう1枚のカードが印刷されて写ってしまいます。
写ったカードは印刷が薄くなっているのです。
●リバースプリント・2
上記手順の別バージョンです。
カード全体ではなく、ピプスだけが写ってしまいます。
●リバースプリント・3
上記手順の別バージョンです。
1枚は白いブランクカードを使います。
白いカードにカードが写ってしまいます。
●ウォータードロップ
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらい、1枚のカードを示しますが観客の選んだカードではありません。
そこで、このカードを水の入ったグラスに押し付けます。
おまじないをかけると・・・
カードに水滴が付いて、観客の選んだカードを当ててしまいます。
●フィンガープリント
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらい、1枚のカードを示しますが観客の選んだカードではありません。
そこで、このカードを観客に摘まんで持ってもらいます。
カードのピプスの部分を押さえている指からずらします。
すると、ピプスの部分に指紋が付いてしまいます。
そして、そのピプスの中に数字が現れて、観客のカードを当てます。
●インク・アンビシャス
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードをデックの真ん中に戻します。
おまじないをかけると、観客のカードがトップから現れます。
もう一度行いますが、やはり観客のカードはトップから現れます。
さらに、もう一度行いますが、やはり観客のカードはトップから現れます。
マジシャンはどうしてカードが上がって来るかというと、実はインクが上がってきているのだと説明します。
そして、上がってきたカードのピプスの部分を指先で押さえて引っ張ります。
すると、インクが滲んでしまいます。
まだ、上がってきたばかりでインクが乾いていなかったようです。
●ムービング・ピプス
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードを手で擦ると・・・
中央のピプスが動いて、端のピプスの横に移動してしまいます。
●ムービング・ヘッド
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
例えばダイヤのキングを選んだとします。
キングの片方の顔の部分を手で擦ると・・・
顔が消えてしまいます。
実は消えたのではなく、反対側の顔の横に移動しているです。
●ドロップ・ピプス・1
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードを手で擦ると・・・
ピプスが全て片側に集まってしまいます。
●ドロップ・ピプス・2
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを返してもらい、デックをシャッフルします。
マジシャンは1枚のカードを示して見事にカードを当ててしまいます。
このカードをテーブルに立てて、トントンと叩きつけます。
すると、ピプスが全て片側に集まってしまいます。
●ダイヤ・パレード
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
ダイヤの9です。
カードを返してもらい、デックをシャッフルします。
マジシャンはカードを当ててみますと言い、1枚のカードを示します。
しかし、ダイヤの10で外れています。
そこで、10個のダイヤのピプスでカードを当てると言います。
カードを弾くと・・・
10個のダイヤのピプスで9の形を作るのです。
●3と1/2
まず、1枚のカードを裏向きに出して、これから選ぶ半分のカードを予言していますと言います。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
スペードの7です。
マジシャンは半分のカードを予言していたと言ったので、観客は外れたと思います。
しかし、予言のカードはスペードの3と1/2になっているのです。
●リアル・ブラックジャック
カードゲームのブラックジャックの話をします。
最強の手札は、スペードのJとスペードのAの2枚です、と言い2枚のカードを示します。
そして、2枚のカードを重ねてテーブルに裏向きにして置きます。
観客に最強の手札の合計数を尋ねます。
観客は21と答えるでしょう。
テーブルのカードにおまじないをかけます。
すると、1枚のカードになってしまい、スペードの21のカードになっているのです。
●ツイン・エース
ハートのAとダイヤのAを示します。
2枚のAを縦にずらして重ねます。
2枚のカードをゆっくりと完全に重ね合わせます。
すると、1枚になってAが融合しているのです。
●ロイヤルストレートチェンジ・1
5枚のカードを示します。
4枚の2のカードと1枚のAです。
ポーカーではフォーカードで、なかなかいい手です。
しかし、もっと強い手があります。
おまじないをかけると・・・
瞬間に10、J、Q、K、Aのロイヤルストレートフラッシュになってしまいます。
●ロイヤルストレートチェンジ・2
上記の別バージョンです。
ロイヤルストレートフラッシュに変化した5枚のカードを完全に示すことが出来ます。
DISC.2(収録時間/約1時間45分)27手順
●レフトオーバー
4枚のカードを裏向きにして示します。
マジシャンは4枚のキングだと言います。
そして、赤いキングと黒いキングに分けて、どちらかをテーブルに置きます。
観客に手元に残ったカードは赤と黒のどちらか尋ねます。
例えば、黒と言ったとします。
さらに残った2枚の黒いキングの内1枚をテーブルに裏向きに置きます。
最後に残ったキングのマークを観客に尋ねます。
例えば、スペードと言ったとします。
残ったカードを表向きにすると・・・
間違いなく、スペードのキングなのです。
●ビーウェイブ
マジシャンは4枚のカードを示します。
観客には裏の面を向けていますので、表は見せませんが、持っているのは4枚のキングです。
観客に・・・キングにはダイヤ、スペード、ハート、クラブと4種類ありますが、4枚のキングの中で、1枚だけ心の中で思ってもらいます。
しかし、マジシャンはこの観客が何のキングを選ぶか、すでにわかっていると宣言しておきます。
勿論、観客は4種類のうち、何を思ってもかまいません。
たとえば観客が「ハートのキング」を選んだとします。
マジシャンが手に持っている4枚のカードを裏向きのままゆっくりと広げると、1枚だけ表向きになっているキングがあります。
それがまさに「ハートのキング」なのです。
さらにそれを抜き出し、裏を見せると、それだけ裏模様の色が違います。
残りの3枚はすべて「青裏」なのに、観客が選んだハートのキングだけが「赤裏」です。
マジシャンは、昨日からこの観客がハートのキングを選ぶことがわかっていたのです。
それをはっきり証明するために、残りの3枚を表向きにすると、なんと、3枚とも表には何も印刷されていない、真っ白なカードなのです。
本当に3枚とも何も印刷されていないカードで、表面全体を見せることができます。
●ジェンダー・チェンジ・1
1枚の青裏のカードを裏向きに出して予言のカードであることを説明します。
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
スペードの10です。
観客に選んだカードは赤いカードですよね、と言います。
観客はもちろん違いますと言います。
マジシャンはいえいえ裏が赤ですよね、と言います。
冗談です、本当に赤いカードですよね、と言います。
もちろん、黒ですから違うと言います。
マジシャンは当たってますよと言い予言のカードを表向きにします。
すると、赤いスペードの10なのです。
●ジェンダー・チェンジ・2
観客に1枚のカードを選んで、見てカードを覚えてもらいます。
ハートの9です。
観客に選んだカードは黒いカードですよね、と言います。
もちろん、選んだカードはハートで赤なので違うと言います。
マジシャンはいえいえ黒ですよねと言ってカードを表向きにします。
すると、黒いハートの9なのです。
●トリプル・サンドイッチ
まず、2枚のジョーカーを示して表向きでテーブルに出します。
3人の観客にそれぞれ1枚ずつ3枚のカードを選んでもらいます。
テーブルに出した2枚のジョーカーをデックの中央に入れておまじないをかけます。
そして、カードをテーブルに広げると、2枚のジョーカーの間に1枚のカードが現れます。
これが、最初の観客が選んだカードです。
再びカードを揃えておまじないをかけて、カードをテーブルに広げます。
すると、2人目の観客の選んだカードが2枚のジョーカーの間に現れます。
最後は広げたカードをそのまま全てひっくり返します。
すると、2枚のジョーカーの間に3人目の観客が選んだカードが現れるのです。
●パーフェクト・マッチング・ESP
10枚のESPカードを使います。
5枚は赤裏で5枚は青裏です。
観客にどちらかを選んでもらいます。
例えば、赤を選んだとします。
観客に赤裏のESPカードを渡して、残った青裏のESPカードは裏向きにテーブルに並べます。
観客に全く自由に1枚ずつ、青裏のカードの上に置いてもらいます。
ペアになったそれぞれ2枚のカードを確認します。
すると、全て見事にマークが一致しているのです。
●ハートキッス
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
ハートの2です。
このカードの2個のピプスを指で押さえて中央に動かします。
すると、2個のピプスは中央に移動してくっ付いてしまうのです。
●バイブレーション
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
携帯電話を取り出して、選んだカードを裏向きにして乗せます。
ここで、観客にマジシャンの携帯に電話をかけてもらいます。
電話が鳴ると、画面に観客の選んだカードが現れます。
そして、携帯の上のカードを表向きにすると・・・
なんと、携帯の振動で印刷がぶれてしまっているのです。
●パーフェクト・52on1
まず、1枚の予言のカードをテーブルに裏向きにして出します。
観客に赤裏のデックから1枚のカードを選んでもらいます。
ハートの3です。
デックを揃えてテーブルに置きます。
ここで、観客に予言のカードを表向きにして見てもらいます。
すると、52枚全てのカードが印刷されたカードなのです。
しかし、よーく見ると観客の選んだハートの3個が抜けています。
抜けているハートの3は裏向きになってスペードの2と3の間に挟まっているのです。
しかも、裏の色が赤ではなく青になっています。
ここで、デックを確認します。
すると、予言のカードと全く同じ状態になっているのです。
つまり、52枚全てのカードが完璧に揃っていて、1枚だけ青裏のカードがスペードの2と3の間に挟まっているのです。
この青裏のカードを表向きにすると、確かにハートの3なのです。
●キスカード
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
観客に投げキッスをしてもらいます。
マジシャンはキッスを受け取ってカードに擦りつけます。
すると、選ばれたカードにキスマークが付いてしまいます。
●ティア・フュージョン
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードのコーナーの部分を破り取ります。
すると、破り取ったコーナー部分が別のカードに完全にくっ付いてしまいます。
●ワイド・クイーン
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードを水の入ったグラスにくっつ付けて示します。
カードは大きくなったように見えます。
カードをグラスから外してみると・・・
本当にデザインが大きくなっているのです。
●スピニング・キング
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
このカードを指の上でバランスよくくるくると回転させます。
カードを見ると、絵柄が回転しているのです。
●to・4カード・1
複数枚のバラバラなカードを示します。
このカードが瞬間に4枚のAになってしまいます。
●to・4カード・2
上記手順の別バージョンです。
●フライング・クイーン
4枚のクイーンを示します。
片手に2枚の黒いクイーンを持ち、片手に1枚の赤いのクイーンを持ちます。
3枚持ったクイーンの赤いクイーンが瞬間に1枚の赤いクイーンに飛行します。
●サッカー・カメレオンカード
2枚のカードを使ったマジックです。
まず、ハートの4のカードを表向きでテーブルに出します。
次にジョーカーを示して、ハートの4の上に裏向きでカバーします。
ハートの4がジョーカーの下を通すと、黒いスペードの4に変化します。
再び、スペードの4をジョーカーの下を通すと、ハートの4に変化します。
何度やっても変化します。
観客は変化する途中が見たいと言います。
変化する途中でカードを観客に取ってもらいます。
すると、半分がハートの4で半分がスペードの4のカードになっているのです。
これが変化する途中の段階です。
●バット・キング
ハートのキングとスペードのキングの2枚のカードを示します。
実は2枚のキングは仲が悪いと説明します。
まず、スペードのキングの持っている剣が動きます。
すると、ハートのキングの片方の顔が削げ落ちてしまうのです。
●ブラッシングカード
まず1枚のカードを示してテーブルに置きます。
次に観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選んだカードの上にテーブルに置いたカードを表向き同士で重ねて擦りつけます。
すると、1枚のカードにもう1枚のカードが擦った状態で写ってしまうのです。
●スモーキー・プリンター
観客に1枚のカードを選んでもらいます。
カードを当てましょうと言い1枚のカードを示しますが選んだカードではありません。
そこで、このカードに煙をかけます。
すると、カードに煙が写って、さらに観客の選んだカードが浮かび上がるのです。
●スモーキー・チョイス
観客に1枚のカードを選んでもらい、覚えたらデックに戻してもらいます。
ここでデックに煙をかけます。
デックを広げると、1枚だけ裏向きのカードが現れます。
裏向きのカードを表向きにすると、観客の選んだカードです。
そして、振りかけた煙の影響でカードが煙に包まれているのです。
●パレット・フュージョン
2枚のカードを使います。
2枚のカードを擦り合わせると、1枚のカードに融合してしまいます。
●ジョーカー・プリント
2枚のカードを使います。
1枚は両面とも白いカードでもう1枚はジョーカーです。
白いカードの片面をジョーカーに合わせて擦りつけます。
すると、白いカードにジョーカーが印刷されます。
今度は反対側もジョーカーに擦りつけます。
すると、反対側もジョーカーが印刷されます。
両面ともジョーカーになったカードを観客に渡して調べてもらいます。
●ブリーティング・ハート
観客に赤裏のデックから1枚のカードを選んでもらいます。
ハートの2です。
ハートの2の2個のピプスの部分におまじないをかけます。
すると、赤いピプスが黒くなってしまいます。
これは、赤、つまり血が吸い取られたのです、と言いカードの裏を見せます。
血を抜かれたので真っ青になってしまいましたと言い、青くなったカードの裏を示します。
●ファスト・トランスポ
ハートのAとクラブの3の2枚のカードを使います。
1枚ずつカードを確認してテーブルに裏向きにして置きます。
もう一度、1枚のカードをちらっと見せて、確かにハートのAである事を確認します。
しかし、2枚のカードが瞬間に入れ替わってしまいます。
●サーモ・カラーチェンジングデック
青裏のデックを取り出します。
観客に1枚のカードを選んでもらい、デックに返してもらいます。
デックを揃えて手でカバーします。
すると、半分が赤に変化してしまいます。
さらにカバーすると、完全に赤に変化してしまいます。
1枚だけ赤くなったのではなく、デック全てが赤になっているのです。
おまじないをかけて、デックを広げると、1枚だけ青裏のカードが出てきます。
このカードが観客が選んだカードです。
●ケース・プリディクション
ケースからデックを取り出します。
ケースの中をあらためて、テーブルに置きます。
観客にデックから1枚のカードを選んで覚えてもらいます。
マジシャンはケースの中には正直者にしか見えない予言が入っていると説明します。
そして、別の観客にケースの中を見てもてらいます。
すると、何も入っていなかったはずのケースですが、見た観客は見事に観客の選んだカードを言い当てるのです。
技法・テクニック
●リフルフォース
●アンダーカットのコントロール
●シークレットアディション
●スナップチェンジ
●フラッシュチェンジ
●ハーマンカウント
●エルムズレイカウント
●リバースカウント
●カットフォース
●ダブルテイク
●ダブルテイクからのカードの返し方
●スリップカットフォース
●フォールスシャッフル
●ティルト
●アードネスカラーチェンジ
●ドリブルフォース
●フィンガースピン
●ブラシチェンジ
●ダウンアンダーコントロール
●カードのパドルムーブ
●クリップチェンジ
商品は2枚組の解説DVDになります。
※手順によって、別途レギュラーデック、一般的なトリックカードなどが必要になります。
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